ヤングタークス談話会

「トマトです。赤い夏野菜。注：猫は食いません」
「キャットです。黒い小動物を偽り日々生きています」

002.生年月日、血液型、住まいなどよろしければ教えて下さい。

「うーん、生年月日不明。血液型トマト汁。住まいは現在空色のアパートの冷蔵庫です」「果たして猫に生年月日はあるのでしょうか、血液型は典型的で、住まいは猫小屋。つまり炬燵」

「趣味はお絵かきと、執筆です。特技はスランプと妄想ですかね」
「同じく絵描き、そして読書。特技はサイト作成を死ぬ気でやれば３日でできること」

「リヴリーというネットペットですね。同志求みます」
「メールでやるキャラ疑似体験。大切な人ができました」

005.このサイト以外に個人のサイトをお持ちですか。

「もう一つ、共同サイトがありますが、そちらも私が管理しているわけではないですね。トマトは基本的に機械に弱いのです」
「沢山ありますけど、ヤングタークスサイトを立ち上げてからは閉鎖＆休止にしています。放置はありません」

「今より遥か昔の運命共同体にて、純白の羽を持った天使と、悪魔のような鳥と、にぎやかな軍人様らと共に出会いました」
「自分という存在が未だに何か理解していない頃、陽の光が届かない曇り空の下、足が沢山ある箱庭で出会いました」

「夏の嵐に訪れた猫と共に、雷の中書き始めた小説が・・・・・なぜかここまで育ちました」
「私がお世話になった小説サイトをトマトに教えた結果、ついにサイトを立ち上げる処まで進んでしまいました」

009.ちなみにここはどんなサイト？ジャンルなど教えて下さい。

「二次創作ですねー。ＦＦ７。ヴィンセントに注ぐ愛に満ちております」
「オリジナル要素多めの二次創作サイト。ジャンルはＦＦ７。ゲストキャラ、オリキャラ共々愛しております」

「いえいえ。あってからしばらくしてお互い共有できるジャンルを見つけたのです。感動でしたよ」
「確か私が書いたＦＦ９の小説を読んで貰いたくて天使様にトマトを紹介して貰ったのがきっかけです。ＦＦ７の話は確か卒業式前に天使方と語り合いました」

「オフが始まりですし。私はオフで親しい人と出ないとサイト共営なんてできませんよ」
「頻繁には会っていませんが、トマトの言うとおりオフが始まりです」

012.会った事がある人はその時の第一印象を教えて下さい。　　　
　　　　　また会った事のない人は会ってみたいと思いますか。

「愛らしいところです。癒されます」
「すらすらと理解しやすい言葉が言えるところです。私には一生無理です」

「慌ただしいところです。放って置けません。でも、それも長所だとおもっていますね」
「強いて言えば、機械音痴なところでしょうか。でも、全然気になりません。ってか可愛らしいじゃないかそれって」

「うーん。全部？　といっても私ができる事の範囲ですが。殆ど協力できないんです（汗）」
「全てにおいて楽しいです。なによりトマトの小説を一番始めに見られることに喜びを感じています」

016.では反対に二人でサイトを作り、大変だった事は？

「う・・・・ごめんキャット」
「いえいえ、トマト。意外とサイトの紹介文を作るのが大変でしたね。ゲスト参加というものをどういう風に説明すればよいのか本当に悩みました。結局一言で片付けさせましたが（コラ）」

017.大変だった事があった時、サイトの話は白紙に戻りませんでしたか？

「キャットに聞いてください（殴）。私は、猫の協力がなければなにもできなかったですね」
「・・・実は戻りそうな時があったんですよ。しかし、トマトの小説を糧に何とか頑張って来られました」

018.お互い支えあい出来たサイトですものね。互いを労いあって下さい。

「ありがとうキャット。君のおかげだ」
「何を言う。トマトの小説とその根性と天性がなければ私は何もできなかったよ。本当にありがとう」

「うーん。猫の意見を尊重しますね」
「トマトが拒否したら止めますよ勿論。一応自分の意見も言いますけどね」

020.ここまでありがとうございました。最後にこれを見ている皆さんに一言お願いします。

「こんな二人ですが、これからもなにとぞよろしくお願いします」
「ハチャメチャロード突き通していますが、どうかこれからも末永く見守っていてやって下さい」